ママをあなたのママにしてくれてありがとう

〜授乳フォトへの想い〜

 

『オギャー!』と赤ちゃんが産まれた瞬間。その時の感動は思い出すだけでも胸が熱くなります。ママは産後すぐから赤ちゃんの生活リズムに合わせて過ごします。

笑顔のママと赤ちゃん

土江様と6ヶ月のお子様

ママと赤ちゃんの一番のふれあいといえば授乳中。

先を見れば、ほんの少しの期間しか出来ない、赤ちゃんとママとの繋がり。

今回、授乳フォトご希望でwarmにご来店して頂いた土江様にご協力していただき、その思いをお話して頂きました。

6ヶ月の赤ちゃんとママ

ママとしての葛藤

完全母乳で育てていました。

ですが3ヶ月頃から『早く飲み終わって・・・。』と気持ちがモヤモヤ。

十分に飲んでいないのに授乳を切り上げることが増え、5ヶ月頃には『もう辞めたい。』と辛くなりました。

でもいざとなると、おっぱいを飲んでる時のかわいい顔が見れなくなる事に寂しさと罪悪感を感じ決断出来ずにいました。

そんなとき授乳フォトを知り、授乳中の子供の顔や仕草を写真に残したいと思い、おうちスタジオwarmさんに依頼しました。

緊張よりも喜びの時間

撮影中、授乳する姿を撮られる事にはじめはドキドキしましたが、いつも通りの子供の姿を見ると、可愛くて緊張も忘れ『うちの子最高〜♡』と親バカモードでした。笑

客観的に見たからこそ気づけた自分

恐れ多いですが頂いたデータを見て『自分めっちゃ綺麗じゃん!』と思いました。

息子の顔や仕草を残したいとそればかりで、自分が写真に残る事は考えていませんでした。

授乳をしている時に自然と笑顔になっている自分に気づけた事、息子が私の顔を見て笑ってくれた事、一瞬一瞬を写真に残してもらえて涙がでるほど嬉しかったです。

『おっぱい飲んで大きくなったんだよ。』という証を残せた事で寂しさや罪悪感が消え、今は完全ミルクに切り替える事が出来ました。

我が子へのラブレター

ママのワガママでおっぱい無くしちゃってごめんね。おっぱい飲んでる時、目が合うと笑ってくれた事、ママの髪の毛を掴んで遊んでた事、人差し指を小さな手で一生懸命握っていた事、おっぱいが欲しくて泣いた事、お腹いっぱいになってそのまま寝ちゃった事、とても大切な思い出です。絶対忘れないよ。たった半年間の出来事だったね。2人だけの素敵な時間だったね。

『ママをママにしてくれてありがとう』

赤ちゃんの笑顔

子育てママさんへ

D-MER(ディーマ・不快性射乳反射)という言葉を後から知りました。 診断された訳ではないけど、これに近い症状だったのかな?と今になって思います。

『授乳すると幸せホルモンが出るんじゃなかったの?』と気持ちが沈む度に自分を責めました。 今は気軽に沢山の情報が入ってきて『みんなこうしてる。』と型にはまらなくてはいけないような気持ちになってしまいますよね。

どうか一人でも多くのママが、ママと子供、家族だけのベストなカタチを見つけられますように。

幸せそうなママパパ赤ちゃんの写真

あとがき

『お客様お一人お一人子育てのストーリーがある。』今回改めて感じさせて頂きましたし土江様 の想いにとても感銘を受けました。 フォトグラファーとしてそのストーリーをいかにフォトに込めれるか。今後のwarmのあり方も再発見させて頂きました。 心からご縁に感謝。

warm