内田さん

島根県松江市 内田奈美さん

 

内田奈美さんは妊婦さんの安産を祈願してお腹にペイントするベリーペイント・アーティストとして活動しており、その一環としてペイントの撮影も行なっています。

ニューボーンフォトを手がけるようになったのは、何より「産後にも赤ちゃんの写真を撮ってほしい」というお客さまからの要望に応えるためだったといいます。

内田さんのニューボーンフォトへの思いと実際の撮影についてお聞きしました。

質問内容

― まずニューボーンフォト協会に所属されるようになったきっかけについて教えてください。

― 「これだ!」と思われたのは、他の団体とどのようなところが違ったのですか?

― 実際にニューボーンフォト協会の講座を受講された感想は?

― 現在はどのくらいの頻度でニューボーンフォトの撮影をされていますか?

― お客さまの口コミ以外の情報発信はどうされていますか。

― 撮影中に気をつけていることについて教えてください。

― そういう形での撮影ですと、口コミだけでなくリピーターの方も多そうですね。

― これからさらにニューボーンフォトについて学んだり技術を磨いたりしたいことはありますか?

― 依頼されるお母さんとしては、やはりその赤ちゃんらしい、そのときだから撮れる写真を残せると嬉しいでしょうね。

― これからニューボーンフォトを手がけてみたいと思っているフォトグラファーにメッセージをお願いします。

― これからニューボーンフォトを撮りたいと思っているプレママさんには、どういうことをお伝えしたいですか?

― ニューボーンフォトにはそういう効果もあるんですね。

― 最後にニューボーンフォト協会の活動について一言お願いします。

― これからさらにニューボーンフォトについて学んだり技術を磨いたりしたいことはありますか?

内田 バリエーションが撮りたいです。私のところはベリーペイントの色合いに合わせた透明感のあるフォトが特徴で、ベリーペイントからのお客さまにはその色合いに合わせたニューボーンフォトを撮影します。ふだんの赤ちゃんの撮影ではパーツを変えたり角度を変えたり、ご家族と一緒に撮ったりとバリエーションをつけて一回の撮影で30〜40枚はお渡しするようにしています。それをニューボーンフォトでどれだけできるかですね。

赤ちゃんをくるむベビーラップもいろいろ取り揃えていますが、他の小物でも雰囲気が変わります。ここでしか撮れなくて、小物の使い方も可愛いという写真を撮っていきたいです。そして、お客さまが「これはこの子だから撮れる、いちばんこの子らしい写真だ」と感じられる写真をこちらから提案できるといいと思っています。

― 依頼されるお母さんとしては、やはりその赤ちゃんらしい、そのときだから撮れる写真を残せると嬉しいでしょうね。

内田 お客さまにはその人にしかないストーリーがあります。妊娠中も産んだ時も、産後も皆さんそれぞれストーリーがあって、それを聞くのは私自身楽しいし、撮影する写真にも表現できればいいなと考えています。お客さまとお話ししていて「結婚記念日にこれをもらったんですよ」とかエピソードが出てくると「あ、これ写真に入れてみよう」と思うこともあります。私はそれぞれのストーリーを形にできるフォトグラファーになりたいですし、その方向をもっと極めていけたらと思います。

― これからニューボーンフォトを手がけてみたいと思っているフォトグラファーにメッセージをお願いします。

内田 私はマタニティさんにペイントするところから始まったので、写真を撮りたいという思いが先にあったわけではありません。スタジオに来ていただいた方々や、これから出会うかもしれない人たちにどれだけ幸せをあげられるか、「ニューボーンフォトに関わる方々を幸せにしたい」いう気持ちを大事にしています。

フォトグラファーの気持ち次第で、できる写真は絶対違うと思います。「どうやったら写真で食べていけますか?」と聞かれることもあるのですが、それが前提になるとその枠の中の写真しか撮れなくなってしまうのではないでしょうか。

自分がどういうものを撮りたいのか、あるいはニューボーンフォトだったら、それによってお客さまにどういうメッセージを送りたいのか、何をお手伝いしてあげたいと思うのか、その気持ちを大切にして写真を撮っていただきたいと思います。

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