ニューボーンフォト

島根県松江市 内田奈美さん

内田奈美さんは妊婦さんの安産を祈願してお腹にペイントするベリーペイント・アーティストとして活動しており、その一環としてペイントの撮影も行なっています。

ニューボーンフォトを手がけるようになったのは、何より「産後にも赤ちゃんの写真を撮ってほしい」というお客さまからの要望に応えるためだったといいます。

内田さんのニューボーンフォトへの思いと実際の撮影についてお聞きしました。

質問内容

― まずニューボーンフォト協会に所属されるようになったきっかけについて教えてください。

― 「これだ!」と思われたのは、他の団体とどのようなところが違ったのですか?

― 実際にニューボーンフォト協会の講座を受講された感想は?

― 現在はどのくらいの頻度でニューボーンフォトの撮影をされていますか?

― お客さまの口コミ以外の情報発信はどうされていますか。

― 撮影中に気をつけていることについて教えてください。

― そういう形での撮影ですと、口コミだけでなくリピーターの方も多そうですね。

― これからさらにニューボーンフォトについて学んだり技術を磨いたりしたいことはありますか?

― 依頼されるお母さんとしては、やはりその赤ちゃんらしい、そのときだから撮れる写真を残せると嬉しいでしょうね。

― これからニューボーンフォトを手がけてみたいと思っているフォトグラファーにメッセージをお願いします。

― これからニューボーンフォトを撮りたいと思っているプレママさんには、どういうことをお伝えしたいですか?

― ニューボーンフォトにはそういう効果もあるんですね。

― 最後にニューボーンフォト協会の活動について一言お願いします。

ー 実際にニューボーンフォト協会の講座を受講された感想は?

内田 私は島根県に住んでいて、講座は東京で開講されます。「オンラインでも受講できますよ」と言われたのですが、私は最初にオンラインで映像を見て講座も見せていただき、そのあと実際に東京に行って受講しました。講師の方やそこに実際に来られる人たちの人間性や空気感に触れないと自分の自信にならないと思ったからです。

撮影のポイントはたけみき先生に教えていただいて、あとは定期的に勉強したりアドバイスをいただいています。自分で「ここはどうしたらもっといい写真になるんだろう?」とか「クライアントさんにはどう対応したらいいんだろう?」と疑問に思った時には質問を投げかけたり、他のフォトグラファーの方々と意見交換させていただくこともあります。私よりずっとたくさん経験を積んでいらっしゃる方がいらっしゃるので、赤ちゃんに負担をかけないよう、なるだけ短時間で可愛い写真を撮るコツを教わったりしています。

ベリーペイントからのお客さまを中心に自宅併設のスタジオでゆったりと撮影

― 現在はどのくらいの頻度でニューボーンフォトの撮影をされていますか?

内田 2ヶ月に一回くらいです。島根県ではまだニューボーンフォトの存在はあまり知られていません。ご自分で調べていらっしゃるお客さまもいらっしゃいますが、私の場合はベリーペイントのお客さまからのご依頼と口コミの紹介がほとんどです。

ベリーペイントのお客さまの中には出産以降も毎月撮影にいらっしゃる方や、100日、ハーフ(半年)、一歳、二歳と節目に撮影される方も多くいらっしゃいます。七五三の撮影もありますから、長くて濃いお付き合いになります。ニューボーンフォトではなく産後一ヶ月以降の撮影になると、一ヶ月に40件くらい撮っていると思います。そういうお客さまが「こういうところがあるよ」とお知り合いに広めてくださっています。

撮影は自宅に併設のスタジオ(おうちスタジオ「warm」)でします。現在コロナの問題もありますので、1時間に1回以上必ず換気するのと、赤ちゃんと一緒にいらっしゃる方(ママまたはご両親の場合が多い)は当日検温していただきます。こまめなアルコール消毒のほかに、部屋の温度や湿度が一定になるように気をつけています。撮影時間は赤ちゃんの当日の様子によりますが、1時間から1時間半くらいです。クライアントさんには時間はあらかじめ長めにお伝えしています。

― お客さまの口コミ以外の情報発信はどうされていますか。

内田 SNSには毎日画像を上げています。初めてのお客さまはスタジオのホームページ(https://wk6nf.crayonsite.com/)をご覧になってくることがほとんどです。「ベリーペイント」、「ベビーフォト」、「ニューボーンフォト」をキーワードに検索すると出てきます。

お問い合わせの時に赤ちゃんの性別や撮りたい色合いなどについてお聞きしますが、「ニューボーンフォトを撮りたいけれど、どんなものかよくわからないんです」というお客さまが多いです。そこで、私の撮影しているニューボーンフォトについて必ず説明して「一般に見られるこういう写真は赤ちゃんの負担になるので、うちでは撮影することはできません」とお伝えしています。そうすると「そちらにお任せします」と言ってくださいます。

次回は

― 撮影中に気をつけていることについて教えてください。

― そういう形での撮影ですと、口コミだけでなくリピーターの方も多そうですね。

続きます。